木曜日, 5月 31, 2007

ユーチューブは日本語検索もOK

ユーチューブは英語でしか検索できないような気がしてしまっていましたが、日本語でも検索できました。今日はビデオバーを『八景島 シーパラダイス』で設定しました。

ユーチューブでもできます。ビデオ映像画面の下に出てくるタイトル部分をクリックすると、ユーチューブのサイトに飛べます。そこの右上の所に検索窓があるので、適当に日本語を入れると、それに関連する映像が出てきます。映像の説明部分も、日本語でもよかったのですね。

うちのダンナさん、『ドリフターズ』とか、楽しんでいるようです。

ビデオバーのシーパラ映像は、シーパラ名物の花火。シロイルカ出演の動物ショー。4月に生まれたアザラシの赤ちゃん。水族館のチューブ状水槽など。

火曜日, 5月 29, 2007

近所のおじさんによる教育(?)

ありがたい、のだけど、ちょっと引いてしまっている、ご近所のおじさんとのかかわりのお話。

ゴル吉は近所の広場のベンチや道端で、あるおじさんを見かけると走り寄って行きます。このおじさんは、ゴル吉にドイツ語を教えてくれたりするのです。

先週末もゴル吉が話しかけたら、英語で挨拶から始まり、どこに行くの? 何を買うの? 高いの? と、英語・日本語混じりの会話をしていました。

ゴル吉にとっては、親切な尊敬するご近所のいいおじさんです。私にも、「お母さん、どうしてこっちに来ないの?(挨拶しないの?)」と手招きして言うので、私もご挨拶。

すると、案の定、始まりました。地域の現行の自治管理グループに対する批判のお話が長々と。うかつに相槌は打てません。私まで同じ意見の仲間だということにされてしまいます。

実は私も何年か前に、地域の自治会の役員をやりました。この時に、このおじさんも役員だったのです。大変でした。

どこやらの研究所か何かでのお仕事をされていたようで、大変な博学です。でも、はっきり言ってあまりに一般常識がないのです。退職後の悠々自適の暮らしのようでした。自治会役員として、たるんでいる自治会を変革してやる、と意気盛んに取り組まれたのです。でも、ご近所のおばさん、おばあさん、おじいさん、による自治会の運営は、企業の経営や研究企画などの丁々発止の議論による運営の感覚とは、そうとう違うのです。

おじさんの書かれる広報の文章も、一般の感覚では、難解で滅茶苦茶浮いていました。

企業を経験している私は、このおじさんの感覚も一方では分かる部分がある、と思いましたが、お陰で大変な目にあいました。一部の方から、『あの変人の仲間』と思われて、排斥されそうになりました。

その頃は保育園児だったゴル吉も大きくなり、なぜか、おじさんとは友達のような師弟のようなおつきあいをしているようです。私は、実は避けているのですが。

このおじさんも若い頃は、ご近所の自治会活動など全くされずに、仕事一筋をバリバリとされていたのではないでしょうか。一般のご近所社会の感覚に触れる機会はきっと持たれなかったのです。

他にもそんなおじさんがいます。どうやら、検事さんか何かを退職された方のようです。やはり自治会で、会則の不備を詳細に指摘して、規約改正を主張されたのです。それは正しいのだろうけれど、何度も何度も会議を開きましたが、誰にも賛同されませんでした。自治会のために良いことを言っているのになぜ皆さん受け入れないのか、理解できない、と憤っておられました。

このおじさん達、ものすごく優秀な方々なのだと思います。若い時から地域や子供達とかかわって下されば、ご本人達も得る所が多く、また地域の管理の内容も会則も、子供達の学びも、得るところが大きかったのだろうと思います。

退職後はお暇なのでしょう。よく、散歩しておられるのです。ま、こもってしまうよりご本人達にとっては良いと思います。

今となっては、母としては1歩、2歩引いてしまう、ちょっと困ったおじさんなのです。

金曜日, 5月 25, 2007

上出来の作文は添削効果で。

ゴルリナの作文教室は、部活の影響で通うのは無理というのが確定的になり、6月からは通信での受講に正式に切り替えました。今週までは通学生の登録で、実際は殆ど、電話での指導とインターネットでの作文提出に振り替えていました。

ゴルリナに聞いてみると、書いた作文は添削をして頂くとのこと。当然なのですが。
郵送されて来て私が目にしたのは添削後の最終版。先日は「とっても上手になった!」と喜んだのでしたが、本人の力だけで書いたのではなかったようです。ま、そんな急に上手にならなくても、普通よね。

他の同学年の会員の作文も読んで参考にしているそうですが、この作文教室は海外からの会員もとても多いようです。アメリカ在住、カナダ在住、などの中学生会員の、英語で苦労をしたけれど今は苦労しなくなった、などの体験談が沢山あるそうです。これで、『劣等感を感じてしまう』そうな。難しいものです。

母としてはむしろ、視野を広げる有益な情報が得られてよいと思います。色々な立場の人たちの中で自分を成長させて欲しいです。

課題は一ヶ月単位で、今週は今月のまとめの清書だったとのこと。取り組み方のリズムも体得してきた感じです。

木曜日, 5月 24, 2007

YouTube(ユーチューブ)映像:赤ちゃんシロイルカの歌 英語教室でも? 家庭でも

ビデオバーのシロイルカの映像はまた変わっています。今度入ってきたのはシロイルカの歌が入った映像で、もう、歌も可愛くて、映像も可愛くて、気に入っちゃったので、ここにもリンクを貼ることにしました。お父さんみたいな感じの男の人が歌ってます。

『ベィビーベルーガ』(赤ちゃんシロイルカ)」の歌つき映像

リンクしておかないと、ビデオバーのリンクはまた変わって、切れてしまいますから。

投稿しているのはカナダのお父さん(個人)のようです。

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ユーチューブの別の映像で、『ベィビーベルーガ』の歌でダンスを踊っているコメディがありました。
Full House - Baby Beluga

幸せになれます。

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この歌を、韓国の子供(幼児)が英語教室(?多分)で歌っているのもありました。韓国の英語教室の先生と思われる方からの投稿。あ、ちょっと教育関連の内容になりました。

Baby Beluga

いいなぁ。そのうち、日本の子供の英語教室でも歌うかもしれません。(既に歌ってるかも?)私も楽譜が欲しいな。


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この歌のベビーベルーガの絵本(洋書)と、CDがありました。アメリカの子供に環境問題を導入する時に使われるものとして人気があるそうです。



   


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家庭で撮った、子供がこの歌を歌っている映像も、いくつも投稿されてました。

もう一つ。

baby beluga

この歌で幸せになっている人が沢山! 

水曜日, 5月 23, 2007

カナダのシロイルカのライブ映像/遠足:晴れました

カナダのバンクーバー、行ったことはありません。でも、バンクーバー水族館のシロイルカのライブ映像は、ホームページで24時間見ることができます。『ベルーガカム』と名づけられています。ビデオバーの下にリンクを作っておきました。

初めて見た時、真っ暗でした。現地が夜だったんです。

次に見た時、青い画面。何も見えません。暫く待つと遠くで、何かが揺れました。しっぽかなぁ。よく分かりませんでした。待っていたら、遠くのほうで泳いでいるようでした。多分シロイルカなんだろうなぁ、という感じ。よく見えませんでした。

今日は、いきなりよく見えました。ウィキペディアには、日本時間の夜が活動が活発とありましたが、日本時間の朝10時くらいでも、よく動くこともあるようです。近い場所で、しっかりシロイルカらしく、顔の表情まで見えました。

バンクーバー水族館のシロイルカは、4頭。ライブで見られるなんて、世の中進んだものです。地球は一つだ~~~。

だんだんシロイルカブログ化してきました。(教育関係もまた書くつもり)

ビデオバーは今日はまた変化しています。検索文字は同じなので、勝手に変わります。しまね海洋館の長いバージョンが消えて、シロイルカ紹介ビデオが戻ってます。一番上のシロイルカコマーシャルはそのままです。人気があるのかな。

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息子は今日は遠足。潮干狩りです。短パンに着替えに行っている子を待っている間に、母に蛙の子が笹舟に乗っているのを教えてくれました。いつもの登校仲間が集まって、勇んでいきました。今夜の味噌汁の具、よろしくね。

火曜日, 5月 22, 2007

YouTube(ユーチューブ)グーグルビデオ 日々のシロイルカ映像

今日はビデオバーの映像が変わっていました。

一番上のは、シロイルカが出演するお菓子のコマーシャル。こんな活躍もしているなんて。

二番目のは、先日もあった、『しまね海洋館』の、泡を発射するシロイルカの映像ので、ITNというコンテンツ会社がアップロードしています。三番目は二番目のを再編集したもので、シンガポールからアップロードされています。

四番目のは、先日もあったスペインからの赤ちゃんシロイルカの映像。

設定は「beluga」(シロイルカ)と入れているだけなので、勝手に検索されてきます。一番上のコマーシャルのビデオも今年の1月にアップロードされていて、最新だから新しく加わったというわけではなさそうです。多分、人気度などを加味して検索されて来るのでしょう。

YouTubeとグーグルビデオから検索されて来ますが、YouTubeもグーグルに吸収されてるんですって。Wikipedia(ウィキペディア)のYouTubeの項に載っていました。

ウィキペディアは誰でも編集できる百科辞典で、結構、色々な最新事項が載っています。登録すれば、あなたも百科辞典の著者になれます。YouTubeも、誰でも映像をアップロードできるサイトです。登録すれば、あなたもできますよ。    インターネットは面白いです。

私も映像登録をしたことがあるのですが、なんと、ファンレター(?)が来ちゃったのです。でも、お褒め頂いていることは分かったのですけど、くだけたタイプの英語で、私の英語力ではその雰囲気に乗れなかったのです。お返事はせずじまい。

ま~、映像の説明部分は英語で書かねばなりません。あれで、通じたのね、ということだけは分かり、嬉しかったのですが。それ一回きりで、最近はやってません。

世界中からの日替わりのシロイルカビデオを見るだけでも、ワクワク、楽しいと思います。いずれ、テレビもテレビコマーシャルも、こういうものに置き換えられていくのでしょう。

シロイルカがコマーシャルしているJuicy Starburst ジューシー スターバースト(スターバースト社)は、キャンディだそうです。食べてみたいな。

金曜日, 5月 18, 2007

ビデオバーをつけました。 今日はシロイルカです。

ひょいと気がつくと、『ビデオバー』なる新しい部品があったので、つけてみました。YouTube や Google Video からビデオクリップを選んで来て表示するというもの。シロイルカ(beluga)で設定してみました。

クリックするとメインの窓の上の方に表示されます。いいですね。かわいい~~。自分で何度も表示させて楽しんでいます。

1番上の、泡を発射して遊んでいる(としか見えませんよね、楽しそう)のは、『しまね海洋館』というところらしい。横浜八景島のシロイルカはこの芸はやりません。

2番目のは、シロイルカの赤ちゃんらしい。スペイン語らしいのですが、よく分かりません。

3番目は、ちょっと飛ばしまして。。

4番目のは、シロイルカの説明つきのビデオで、世界には4万から8万頭のシロイルカが居て、St. Lawrence(セントローレンス), Cook Inlet(?読めない), Alaska(アラスカ)のシロイルカは絶滅危惧種、とあります。教育用のビデオみたいです。画面の下の"Beluga Whale Video Clip 1"という文字の所をクリックするとYou Tubeの元アドレスに飛べます。

ご訪問いただいた方も、お楽しみ下されば幸いです。

木曜日, 5月 17, 2007

横浜八景島シーパラダイスのチケット(ファミリーパス)

シーパラに行ったことを先日書きましたが、我が家ではしょっちゅう行きます。その予算の事を書こうと思います。

シーパラのチケット、普通に家族四人で行くと、けっこうします。遊園地はそんなものでしょうが。

  * *

現地に行って窓口で買うと

1DAYチケット(遊園地の乗り物が乗り放題+水族館、海の動物ショー)
       大人4900円 小中学生3500円

家族4人で、一日 9800+7000=16800円 もします!  我が家で出せる金額ではありません。

  * *

シーパラのインターネットクーポンというのも、あるようです。

1DAYチケット+アクアシアター(海の映像館:ペンギンの生態の映画)
       大人4400円(現地で買うと5400円相当)小中学生3200円(同4000円相当)

家族4人で、一日 8800+6400=15200円 やっぱり我が家では出せません。


  * *


実は、シーパラは島に入るだけは、タダです! 横浜市が所有する公園ということらしい。始めの頃は、島の中に入って、屋外で行われるシーパラレディースポリス(かっこいいお姉さん達)のショーを見たり、ペンギンなどのお散歩を見たり、水族館の外窓から見えるシロイルカを覗いたりして、レッドバロン(幼児用飛行機、単券300円)とか、ピーターパン(幼児用のぐるぐる回る船型の乗り物、単券300円)とかにだけ、乗っていました。メリーゴーランドは一回で、単券500円、高いです。


  * *

何回かは、仲良し親子券2000円、というのも使いました。親子二人が幼児用の乗り物にだけ、5回ずつ乗れるという券です。この辺までが、我が家の金銭感覚にかなう予算の範囲でした。


  * *

上の範囲でも、シーパラは十分に楽しいです。一日遊べますよ。お勧めです。



でも、通ううちに、=== どうしても、水族館に行きたくなったのです! ===

水族館(アクアミュージアム)のみ、乗り物なしのチケットは
   大人2450円、小中学生1400円

一家4人で、水族館だけ 4900円+2800円=7700円   出せます?? 我が家では出せませんでした。

  * *



引っ張りましたが、結局どうしているかというと、毎年3月頃から売り出される『シーパラファミリーパス』という、年間チケットがあるのです。

中学生以下の子供が含まれる家族4人、乗り物乗り放題+水族館で、一年間30000円です(3月中に申し込めば25000円)。内容は1DAYチケットと同様なので、2回行けば元が取れます。

実際、1DAYチケットを買っても、乗り物に全て乗り、水族館も、動物達のショーも見ようと思ったら、朝から行って夜まで居ても時間が足りません。何回にも分けて、ゆっくり行った方が楽しめます。

我が家はもう5、6年はこのチケットを買い続けています。お父さんもシロイルカの区別までつくようにまでなっちゃいました。

ファミリーパスの発売、今年はもう終わってしまいました。ご紹介が遅かったようで。ゴメンナサイ!

火曜日, 5月 15, 2007

作文教室の効果

ゴルリナは、中学生になってから作文教室に通っています。部活に大きく影響を受ける生活が始まる中で、やりたくない、と言うこともありました。疲れて休んでしまったことも、一回だけありました。でも、ペースをつかみつつあります。先週もそうでしたが、教室に行けない時にはインターネット経由で作文を提出する方法も、時々とるようになりました。

今日は、初めて、「いい、まともだ。」と思えるゴルリナの作文を読むことができました。立派なものです。母はとても嬉しいです。

正直、私はゴルリナの作文はひどいと思っていました。趣味のように『小説』も書きます。『詩』も書きます。でも、ストーリーや内容に、アイデアや発想の面白さはあっても、文章が下手だったのです。まぁ、親から見て、じつに、下手だったんです。(と言っている私自身のもひどいと思いますが。)

でも、そう言ったら書かなくなっちゃいますからね。読む機会があるたびに、ここは直して欲しい、とか、この表現は無理だ、とか、思っても、もう、ここ2年くらい、じ~っと、耐えていたのです。忍耐でした。だって、発想は実に豊かなのです。

反抗期で難しくもあり、私が言うと何でも反発します。下手だと思わせない方がいいと思ったのですが、直すように言わないから、ちっとも上手にならなかったわけです。

でも、学校では必ずしもちゃんと添削など、して頂けません。友達同士のメールのやりとりなどは、かえってまじめ風に書くとかっこ悪いと思っているようで、文章の練習としては期待できません。

作文教室にお願いして、親以外の先生の目に自分の文章がどう見えるのか教えて頂いて、学んでもらう必要があると思いました。

やっぱり、行かせてよかったです。作文は直接親には見せませんが、先生の講評がついて郵便で返ってきます。今日読んだ作文は、とても『まとも』でした。言葉の意味がちゃんと丁寧につながっています。コツをつかんだのかもしれません。始めて2ヶ月で、効果が見えたと言えるかな。

今日のは感想文でしたが、だんだんと、論説文や随想なども書けるようになっていくのではないかと思います。『小説』や『詩』も、読まれることを想定して考えながら書くことができるようになっていくかもしれません。やれやれ。まともな文章の書ける人に育ってくれそうで、ほっとしています。
(それにつれて、会話ももっと上手になってくれるのではないかな、とひそかに目論んでおります。楽しみです。)

月曜日, 5月 14, 2007

八景島シーパラダイスの水族館のDVD

昨日書いたシーパラ(八景島シーパラダイス)のDVDが出るそうです。





NHKで放映中の、全国の水族館のみどころを紹介するシリーズ第4巻とのこと。2007年6月22日発売。

シーパラの水族館は、多分、シロイルカの数は世界一くらいでしょう。先日までは『シロイルカ、フォー』と称して4頭がそろってショーに出ていました。昨日は2頭と2頭に分かれて出演していましたが。少なくとも、シロイルカを4頭一緒にショーに出演させた、というのは、世界でここしかないだろうと思います。このDVDに入っているかどうかは分かりませんが。

なぜ世界一くらいだろうと思うかというと、私が初めてシロイルカを見たのは、アメリカに居た時に、ニューヨーク水族館で見たのです。その時、水槽に一頭だけ居たのです。夫によると、他にシロイルカの赤ちゃんがいて、全部で3頭だったそうです。シーパラは、ショーに出ている4頭の他に、水族館で展示されているものもいるので、全部で6、7頭は居るはずです。ニューヨークであんな感じだったんだから、シーパラは世界でも、一番に近いんじゃないか、と、気分的に思うわけです。そのくらいの適当な根拠で。

海の動物ショーは収録されているとのことなので、ラッパを吹く巨大なセイウチ『モコちゃん』のセクシーポーズや、シロイルカの歌は入っているかも。カリフォルニアアシカと一緒に揃って、三種類の動物がバンドをやるショーが以前ありました。

日曜日, 5月 13, 2007

母の日:シロイルカと写真:横浜八景島シーパラダイス


シロイルカの名前『シーマちゃん』は間違いで、『プルルくん』に訂正しました。


八景島シーパラダイスに行きました。ゴルリナは部活だったので、ゴル吉とお父さんと3人です。

母の日のイベントで、クイズに正解できたので、なんと、シロイルカと写真を撮らせてもらえました!

上の写真はうちが撮ってもらった時についでに撮った、トレーナーのお姉さんと、シロイルカのプルルくん。かわいいでしょ。

(昨日は『シーマちゃん』と書いたのですが、ダンナからチェックが入りました。我が家が写真を撮ったのはシーマちゃんだけど、この写真はプルルくんだそうです。おでこの傷で分かるそうな。気になる方、画像をクリックして拡大して見て下さいね。白っぽい傷が2つ見えます。)

クイズは、『シロイルカの胃は四つある、マルか、バツか?』というもの。 答えは、
















なんと、マルなんですって。当たってしまいました。

土曜日, 5月 12, 2007

レッスン前の練習(ピアノ) 発表会で『千の風になって』

ゴルリナ、連休直後に学校からの2泊3日の『自然教室』に行っていましたが、帰ってから体調を崩していました。おなかが痛くなって元気娘が一昨日は学校を休み、食事も殆どせずに寝ていました。今日も部活を休んでしまいました。

ピアノも休んでしまって、代わりのレッスンが今日になっていました。今日は朝食、昼食とも、少しずつ食べられるようになり、無事にレッスンに行けました。

練習は、いつも大してしないのですが、今回も皆無で(先生ごめんなさい)、レッスン前にちょこっと、一通りやっていました。

ピアノは6年生の10月くらいから、中学受験を理由に休みましたが、結局12月には受験をやめることになったので、1月からは復活しています。4月以来ピアノのレッスンのリズムも崩れがちでした。でも、7月に発表会があるので、できるだけ休まないように先生がスケジュールの調整をして下さっています。

発表会の曲目はモーツァルト『きらきら星変奏曲』、本人が望んだ曲で、難しい曲ですが練習を聞いていると楽しいです。

さっきレッスンから帰ってきました。発表会で連弾もするそうで、ご近所のお姉さん(同じ中学の2年生)と、『千の風になって』をやるそうです。弟のお気に入りの曲なので、発表会で歌い出さないように言わなくちゃ。

なかなか練習はしませんが、ピアノを生涯の糧にしてほしいと思っています。発表会は楽しみです。

金曜日, 5月 11, 2007

出産後の職場復帰と搾乳機

数日前に、職場での授乳時間のことを書いたのですが、その頃私は電動搾乳機を使いました。快適でしたよ。

日本では出産後、次の年度の始まる4月までとか、その次の年度の4月までとか、1年前後以上休む場合が多いようです。年度途中では基本的に、保育園に入るのがとても大変ですものね。

でも米国では3ヶ月くらいが普通なようです。出産の時だって、2晩で家に帰されちゃうのですから。子供を生んだ母親に対して厳しいように思えるかもしれませんが、逆です。

妻が出産すれば当然夫も最低2週間くらいは、休暇をとるのです。家でしっかり夫が赤ん坊と母親の面倒をみてくれることが当たり前になっているのです。家でゆっくりできるのならいつまでも病院にいるよりも、早く帰った方が経済的にも助かるのです。日本では、核家族の環境で夫も不在だから、子供と母親は一週間も病院から家に帰れないのです。

産前の日本で言うところの「母親教室」も、私が受けた時には、シングルマザーであったと思われる一人を除いて、全員が夫婦で来ていました。

他方、会社の方も、母親を職場に迎える素地が日本とはぜんぜん違うと思います。よその会社のことは体験できないわけですが、会社員である母親向けの雑誌などを見ると、そこに表われる企業の姿勢が、日本とはぜんぜん違うのです。母親達をわが社に迎えたい、という熱いメッセージがそこにもここにも、述べられています。で、一年も休む必要はないらしい。

今でもそうだと思いますが、上の子を産んだ頃日本の常識では、産前産後の休暇の後に、育児休暇をどれだけ長くつけられるか、ということが問題でした。日本では、”権利として”半年でも1年でも、休むことができるようになってきていました。私は、会社からの派遣先の米国で出産しましたが、前例がないと言われました。派遣先でも日本国内と同じように育児休職を認められるかどうかは、不明だったのです。

だけど、休むことができる権利、って、変なんですね。せっかく仕事に来ているのに。派遣されてきて半年も休んでは、何をしに来ているのか分からないわけです。

だけど、せっかくの”権利”を、外国に来ているからと放棄するのもいやだな、と思いました。日本の先輩女性労働者が努力して勝ち取ってきた成果を、ないがしろにしてしまうような気がしました。

そこで、産後の産休の後に、一ヶ月だけ育児休暇をつけさせてもらいました。これで、わが社では、派遣先の女性社員が出産した場合に産休の後に育休をつける、という実績ができたわけです。

で、やっと話が戻りますが、産後2ヶ月で復帰したので、数日前に書いたように、その後毎日、おっぱいをあげに昼休みに保育園へ通いました。   とっても、楽しかったです。

昼間の授乳一回ではお乳が張りますから、搾乳しました。



なつかしいメデラの手動搾乳機。これも使ってみましたが、電動の方がずっと短時間で、よくしぼれました。今、楽天で見てみると、電動搾乳機で出ているのは両乳用のようです。私が使ったのは片方用だったのですけど。両方一度になら、時間も半分でできるので、今はダブルが主流なのでしょうか。




搾乳の強さが調節できて、痛くもなく、面白いようによく絞れました。牛さんになった気分でした。絞った母乳は保冷容器で持って帰り、冷凍して、翌日保育園へ持って行き、保母さんから娘に飲ませてもらいました。

家でも、娘が飲まない時にもなるべく搾乳して、保育園用にしました。母乳は搾乳して瓶に入れると、ちょっと黄色っぽい感じで、夫も「飲ませろ」とか、「チーズを作ろう」とか、言っておりました。飲むとちょっと甘いのですね。

日本でも数ヶ月で職場復帰という方もあるようですが、『断乳』をどうするかという相談を見たりします。職場で搾乳というのは、今の日本の風土では、やりにくいでしょうか。

帰国後に生まれた下の子の時にも会社で搾乳をしましたが、ロッカールームがあった分だけは、米国よりも良かったです。米国ではオフィスが個室なのでロッカールームがなく、トイレで搾乳していました。でも日本の方が、それ以外の多くの面で子育てがしにくく、搾乳してもすぐに出なくなりました。

産科のお医者さんまでが足りないという日本の現状ですが、父親達と、すべての企業が、子育てにはもっともっと支援を送って欲しいと思います。

木曜日, 5月 10, 2007

携帯の定額分終了/英語のスケジュール乱れまくり

昨日チェックしたところ、ゴルリナの携帯電話の通信費は、基本使用量を既に40円ほど超過していることが分かりました。

ゴルリナ曰く、今月は携帯を使い始めたところだったから、沢山の人とメールアドレス交換をし、画像ももらったりしたから、通信量が多かったとのこと。

また、例のチェーンメール(オムライスメール)は長文。他にもチェーンメールをもらっていて、それらの受信でも通信費がかさんでしまったようです。

あとは、どうみても『いらないおしゃべり』を、嬉しくってメールで延々としてしまったこともありました。楽しそうでしたけどね。新しく友達になった(と思われる)男の子と、かわいいんだよ~~、とか、言いながらやってました。

今月中は、以後、『本当に必要な内容』だけの通信に限る、ということで合意しました。

一方、連休も終わったところですが、どうにもスケジュールが定まらないのが英語です。部活のため、英検教室の4級のクラスには行けなくなり、3級は7時15分からの授業なので、6月の英検で4級合格して3級のクラスに上がる、と言っていました。でも4級の授業に行けないとそれは無理なので、日曜日に個人授業を入れて頂いたりしたのですが、それも部活が延びて直前キャンセルしたのは前に書きました。

連休中に個人授業の予定を2回入れましたが、連休中の日程も、部活があるのか、ないのか、何時からなのか何時までなのか、直前まで振り回される状況でした。本人も気力が続かなくなり、難しい4級の宿題にも頭がパンクしてしまったようで、結局連休中の授業は受けられませんでした。

5月の英語の日程も、入れられるとしたら土・日なのですが、体育館の借りられる予定が分からないから部活の予定は分からない、とのこと。

英検教室に相談した時、公立で運動部をがんばる子は、振り回されて、結局英語どころではなくなる、とのことでした。まさにそうなってきています。直前まで予定が分からない上に、1年生は先輩よりも早く行ってモップがけ、帰るのも先輩を全員見送ってから、だそうで。

英検教室の先生からは、中学総合のクラスを体験してみることを薦められました。以前書きましたが、私立中の子達が一から英語を始めるクラスです。ゴルリナの以前の塾友たちが、この春から始めています。同窓会みたいなクラスです。このクラスは夕方7時15分からやっているのです。昨日はこのクラスにお試しで行ってきました。5級の内容ですが楽しかったそうです。

英検教室でゴルリナが生き残る道は、6月の英検で4級合格して7時15分からの3級クラスに進むか、7時15分からの中学総合クラスでもう一度5級の内容から、進度の速い私立中の子達と一緒にやるか、です。

どちらでもよいので、がんばってもらいましょう。

水曜日, 5月 09, 2007

『オムライスメール』の内容は実現可能か(チェーンメールが来ました)

娘の携帯にチェーンメールが来ました。幸い、私の方が先に見たし、送ってきたお友達のお母さんとも仲良くして頂いている方なので、お母さんの方に説明をメールしておきました。

ただ、気になったのは、このチェーンメールの内容が巧妙なのです。いかにも怖くなるようにもっともらしく書いてあります。ネット検索したら、『オムライスメール』と命名されているようです。

妻がオムライスを食べたいと言ったら、愛する夫が卵を買いに行った所で殺人され、妻は復讐を暴力団に依頼した、犯人でない人はこのメールを回すように、というもの。全文が載っているブログも多数あるようですので興味ある方は検索してみて下さい。

で、気になったのは、『このメールを受け取った人は機械に登録される』とあるのです。この”機械”はハッキング機能があって、メールを受け取っただけで、住所・氏名などが登録されるというのです。メールを止めたら暴力団が殺しに来るそうです。

受け取ったら、受け取った人の住所・氏名などがこの”機械”へ向けて自動送信されるというのでしょうか。これが本当なら一種のウィルスです。怖いですね。

でも、文章のメールではそれは実現不可能です。文章のメールを読んだだけで何らかのウィルスに感染するということはあり得ません。

ブログを読むと相手先とコンピュータのアドレス(IP)が必ずやりとりされます。IPから地域くらいは分かります。だからブログ読者の地域分布は分かったりします。でも、メールを受け取って読んだだけで受け取った人の情報がどこかに送られるということはないのです。

メールに添付ファイルがあって、それがプログラムファイルである時に、それを開けたら(クリックしたら)、ウィルスに感染することはあり得ます。だから添付ファイルには気をつけましょう。

数あるウィルスの中にも、テキストメール(文章のメール)を読んだだけで感染するものは、無いのです。可能ならとっくにやられているでしょうが。

自動送信でない方法で住所・氏名などが登録され得るとしたら、メールのプロバイダや携帯電話会社が、個々のメールの内容を読んで選んで情報を準備して、その情報を件の”機械”へ送るという道しかありません。それはハッキングではなくプロバイダ・携帯電話会社ぐるみの企画ということになります。

オムライスの恨みは暴力団でなく、電話会社に相談しなければいけなかったわけです。

ちなみに暴力団の事務所としてオムライスメールに載っている住所・メールアドレス・電話番号は、いずれも中古車ディーラーさん(3つ別々)だそうです。気の毒です。

なんとなく怪しいな、回さないでおこう、と思って止めた場合でも、かなり不安に思っている子供もいるようです。メールを読んだだけで登録されるということはあり得ない、と、教えてあげて下さいね。

火曜日, 5月 08, 2007

職場での授乳休憩は日本で可能か

新聞を読んでいたら、『首かしげる教育再生会議の議論』という見出しがありました。政府の教育再生会議が「親学」緊急提言発表に向けて準備を進めているという内容についての意見です。

その中に、「企業での授乳休憩」が提案されていて、これは非現実的て世間知らずな提言、と一蹴されていました。母親が子供を会社に連れて行くなら時差通勤で、保育所併設の企業、そんな企業って日本に本当にある? ないでしょ、と言いたいようです。

ないんでしょうかね、本当に。

横浜・東京近辺にはなさそうですが、首都圏以外でも、ないんでしょうか。どこか、うちの県なら、うちの市なら、できますよ!って、言ってくれないでしょうか。

子育ての幸福感を仕事と両立できるように、なるといいですね。そういう所を日本のどこかにみつけて、そこに引越しましょう。そこから日本全体が、変わっていくといいのに。世間知らずだなんて言うけど、そんな世間はおかしい、というか、寂しい。変わらなければ、日本の少子化は止まりません。

上の子は米国で生まれました。保育園はオフィスから車で5分でした。デスクの前から、娘の所まで、5分で行けたのです。歩けばかなり離れていましたよ。企業に併設でなくても、車で行ければOKなのです。

お昼休み、私は毎日保育園へ通いました。途中のお店でサンドイッチを買い、保育園で自分はお昼を食べ、娘にお乳を飲ませ、それでも時間が余るので、娘と遊びました。至福の時間でした。保育園だから、家のように家事をすることもなく100%遊べるのです。

授乳はお昼休みだけでしたが、仕事の合間にも搾乳をして持って帰り、冷凍して、翌日保育園に持っていって飲ませてもらっていました。まぁ、母乳が出ない方もありますから、お昼休みにミルクを与えに行くのでもいいですね。

子供は、とってもかわいいですよ。同じ記事の別見出しに

『「健全な家庭像」押し付け』

ともあります。日本では今できないから、やれと押し付けられても困るのは確かです。でも、本来、みんな求めていることではないのでしょうか。

できないです、確かに。日本では。

下の子は帰国後に生まれました。米国での子育てとは大違いでした。電車に乗せて連れて行くことは不可能だと思ったから、会社と保育園に近い所に引っ越しました。それでも、昼休みに息子を訪問するなんて事はありえませんでした。車通勤は禁止だし、ベビーカーで外出することすら、ラッシュでない日中ですら、困難を極めました。階段をあれをかかえて登らねばならないのですね。やりましたけどね。どんな田舎の駅でもエレベーターが必ずあった米国とは、大違いでした。休日出勤には米国では娘を連れて行ってましたが。帰任後の会社ではあり得ませんでした。社員に子供がいることが、分かっているのかあやしいくらいです。

他にも色々ありましたけどね。日本とアメリカの子育ての違い。日本は子育てがとてもしにくいです。

「親学」緊急提言として言うから変なのです。できないことの押し付けは、されても実行不可能だから。まず、実行できるためのインフラ整備(ベビーカーがどこにでも行けるようにする、おしめ替えコーナーを増やす・広くする、など)を緊急提言してほしい。『親支援緊急提言』を検討してほしいです。

月曜日, 5月 07, 2007

娘の携帯復活、7時まで。

小6の後半の一時期、ゴルリナに携帯電話を持たせていましたが、中学受験をやめて塾もやめてから解約していました。塾は夜遅くなるし、模試は電車に乗って行くしで、必要と思って持たせていましたが、その必要がなくなったからです。

しかし、ゴルリナは携帯がほしいわけです。いつになったら持たせてくれるの、と繰り返し言っていました。小6時代も、クラスの全員にアンケートをとってクラス新聞に載せたりしていました。曰く、多くの子供が既に持っているし、中学に入ったら持たせてくれると約束されている子は大半だし、自分以外の全員が、高校に入るまでには持たせてくれると約束してもらっている、そうです。

母に言わせりゃ、高校に入ったら持たせてあげる、という『約束』は、今は持たせないということを納得させる方便としか思えませんでしたが。

ちょうどその頃に前後して、学校からの配布物で、携帯電話を子供に安易に持たせないようにと警告するプリントが来ました。新聞にも、携帯を媒体にして犯罪に巻き込まれたりするので持たせるには慎重になるように、との記事が載りました。小学生新聞にも、携帯を媒体とした『いじめ』の記事が載りました。必要性に比べて、危険性や弊害の方が大きそうなのです。

文部省だったか、電話会社だったかの配布物で、携帯電話を持っている子の割合のデータが出ていました。小6で、50%弱でした。

ゴルリナにとっては「回りの子はみんな携帯を持っている」状態だったようですが、日本中の小6生で考えれば半分以上の子は持っていないわけです。塾に行くなどの特殊な事情がなければ、必要なものとは考えられませんでした。

で、中学生になって、やっぱり、携帯がほしいと言っていました。友達と連絡をとったり、部活の連絡のために必要だと。

小学校時代の友達は私立中に行った子も多く、普段会えません。でもインターネットに共通の掲示板を作ったりして、連絡の手段は用意していたようです。結構、道でも会います。それだけ用に携帯というのは、まだ理由としては弱いと思いました。

学校の友達は毎日学校で会うのだし、部活の連絡が携帯主体ということはありえない、それは間違っていて、携帯のない子を基準にすべき、と思いました。だから、やっぱり携帯はいらない。

と思ったのですが、どうもそうもいかないようです。学校に行っても、昼休みも殆どなく放課後もずっと忙しく、学校の友達とゆっくり話す時間は無い、というのです。

どうも、ここの公立中の部活は忙しすぎます(よその公立中も大方そうなのかもしれませんが)。何もできなくなるように、部活漬けにするようになっているようで。

作文教室の先生の資料にあったのですが、中学生が読書をしないのは、部活動が忙しすぎるのも理由の一つだそうです。

じゃぁ部活に入らなければいいようなものですが、帰宅部で健康的な中学生生活を送るのも難しいらしいです。ゴルリナは元気が有り余っているタイプの子なので、数少ない文科系の部活には初めから興味は持てなかったようです。

で、そんな忙しい中学生生活の合間を縫って友達と付き合うのに、携帯電話がいるらしいのです。入学以来の様子を見てそう聞いてみると、そうだろうなぁ、と思えてきました。

但し、携帯でお友達とやりとりをしていて陥りがちなのが、ひっきりなしに携帯メールでのおしゃべり状態になるということ。目の前の相手(親など)との会話は上の空になり、お友達と携帯メールでチャット状態になっちゃうのです。

その弊害を避けるために、夜7時には携帯を親に渡すこと、但し重要な用事の場合には取り次ぐ、という条件にしました。重要かどうかを判断しないといけないので、親がメールを見るということも含まれます。週日は家に帰ってくるのが6時半近くですから、7時までの少しの時間と朝がメールをできる時間となります。土日祝日も部活がありますが、部活以外で出かける時に携帯を使うのはOKにしました。同じく7時には親に渡すということで。

ゴルリナ、この条件をのみました。

メール可にすると携帯サイトへのアクセスもできるようになります。『着うた』とか、やりたいようです。が、忙しくて時間がないので、大量に使うようなことにはならないでしょう。それの料金も込みにして、『学割』の基本使用量の中に収めることを目安にしています。できると思う、と言っています。使わなかった分を繰越しできるので、貯めてから使いたい時に使えるようにしようと思っているようです。

ゴールデンウィークの前に与えました。今のところ、7時に親に渡す、で、順調にできています。

チェーンメールらしいものも来ましたが、反応せずにやり過ごせたようです。

携帯は便利ですが、自動車と同じように、危険も伴う道具です。未成年のうちは親が責任持って管理・指導することが必要だと思います。